自己紹介(シングルマザー前編)

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こんにちは(‘ω’)ノ

今回は自己紹介シリーズ(シングルマザー前編)でございます(笑)

ハンドメイドと合わせてしまうと内容が多すぎるので、あえて分けてみました(笑)

そして、書いてみると長くなりそうなので、前編・後編の二つに分けます。

という事で、シングルマザーになった経緯も含めてお伝えできたらと思います。

それでは、レッツラゴー(‘ω’)ノ

  1. 結婚から育児
  2. 子宮頸癌発覚
  3. 入院中の子ども達と元夫の関係性

結婚から育児

私が結婚をしたのは、保育園に務めて2年目の秋に結婚しました。

結婚後なかなか授からず、第一子の時は不妊治療の前段階の卵管造影で妊娠でき、無事に出産。

長女が生まれた年に育児に専念するために退職しました。

次女・三女は双子です。

なかなか授からず、本格的に不妊治療を始め、排卵誘発剤で二つの卵子が排卵した時に妊娠できました。

そこからは育児に専念しつつ、ハンドメイドの楽しさを改めて実感し、充実した毎日を過ごしておりました(笑)

ちなみに、戸建てに引っ越してから私と元夫の保険は見直しをしました。

見直しの際にお世話になったのはこれらと同じような、ほけんの窓口さんでした。

当時は来店型の保険ショップというのが出始めた頃だったので、今のように来店型ショップの選択肢がなかったように思います。

とはいえ担当の方の対応は良く、内容も納得できるものだったので、お話を重ねて教えていただいた内容で保険の見直しをしました。

今は私自身FP技能士2級の資格を持っているので、お願いすることもないですし、来店型保険ショップが乱立している昨今、なかなか良いFPさんを見つけるのも至難の業かと思います。

ちなみに今は、その時に加入した保険は全て解約していて、違った保険に入っております(笑)

ですが、解約する時も丁寧に対応してくださったり来店しないと解約できない!なんてことも言われることはありませんでした♬

なお、いろんな来店型保険ショップに行って保険の見直しを提案していただいて、その中から対応の良かったところや、提案していただいた商品の中で良いものを進めてくださったところで契約するのも賢い利用方法かもしれません。

子宮頸癌発覚

長女が中学校受検真っ只中の12月に、市の子宮頸がん検診で発覚。

(ちなみに子宮頸癌検診は毎年受けていて、前年は何も問題ありませんでした。)

知人から紹介して頂いた都立駒込病院で、1泊2日の円錐切除術を受けてステージ1b1期と判明。

中学受験が終って、4月の下旬から入院、からの子宮・卵巣・リンパ節を取り除きました。

入院中の子ども達と元夫の関係性

私が子宮頸癌の手術のために約1ヶ月ほど入院していました。

その時に食事や家事は私の母がフォローしてくれていましたし、子ども達もそこそこ大きかったので、お手伝いもしてくれていたようです。

また、元夫も家事には協力的でしたので、仕事をしつつ家事に子ども達のことも見てくれていたようですが、子ども達の母親が癌になったこと。

もしかしたら手術の影響で、術前のような生活が送れなくなる可能性があるという事。そんな不安やストレスがあったのかもしれません。

そのストレスのせいか、子ども達に対しての言葉がけが強かったり、言葉もかなり酷い言葉だったようで、子ども達は父親への不信感を募らせていたようです。

私が入院している間は、手術当日の夜以外は必ず子どもたちと電話をしていました。

そのため、子ども達から「いつごろ退院できそう?」と私の様子を伺いながら聞いてくることが多かったように思います。

そして耐えかねた日を境に、状況を話してくれるようになり、

子ども達と元夫との関係性がこれ以上悪くなる前にと思い、主治医の先生にかなり無理を言って退院を早めてもらいました。

術後2週間も経ってなかったと思います(笑)

子宮頸癌についてのお話はまた別の時にさせていただきます。

と、今日はここまでです(笑)

ちなみにこのブログはこちらを利用して作りました(‘ω’)ノ

また、サーバーはこちらです(‘ω’)ノ

この難しい(私の中ではかなり難しい)手続きや、初期設定はこちらの優さんに教えていただきました(‘ω’)ノ

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